3月

3月23日(月)
 山梨に出かけて参りました。お昼はもちろんほうとう。

かぼちゃほうとう

甲州ほうとう小作 竜王玉川店」さんで「かぼちゃほうとう」(税込み¥1,400)頂きました。広大な駐車場の奥、水車の横の入り口からお店の入り口まで石畳の道を行きます。古民家のような作りのお店の中も広大ですね。午後3時近かったので空いていましたが、それでも結構お客様が入っています。ほうとうは20年以上前に、小作甲府駅前店さんで初めて頂いてぶりになります。かぼちゃ(小作のすべてのほうとうには、かぼちゃが入っているらしい)はじめ、写真のように色々な具材がゴロゴロ入っており、(ちょっと山菜、根菜類は苦手なのですが)その下には名古屋の味噌煮込みうどんより太い、極太のうどん(ほとんど長いお餅)が沈んでいます。これも辛めの味噌出汁が、特に寒い時期には最高でしょうね。鍋から直接は熱くて無理なので、うつわに移して少し冷ましてから食べます。お腹いっぱいになりました。
 またこの小作竜王玉川店のすぐ近くにある、自家焙煎の「(株)小林コーヒー店」さんにもお邪魔しました。創業昭和50年、ホテルやレストランにコーヒーをはじめ喫茶材料の卸を専門とし、店頭でも販売しているということです。関連会社に「(株)珠屋珈琲」というのがあり、こちらは珠屋小林商店として昭和12年に東京で創業、なんと宮内庁御用達ですが、その後、珠屋と小林に分かれたのでしょうか?しかし商品名として「珠屋小林珈琲」は残っており、お邪魔した小林コーヒー店でも店頭で宮内庁御用達のコーヒー豆やバッグの贈答用詰め合わせが売られていました。高いので買いませんでしたが。

ハイロイヤル
グアテマラプレミアム

店頭でたくさんある豆の中から、酸味が少なく、と言ってミルクを入れないと飲めないほど苦くない(要はお子ちゃま向け)ものでお勧めを聞いたところ、ブレンドではハイロイヤル(税込み¥1,100@200g)が一番人気、シングルオリジンではグアテマラ(税込み¥1,150@200g)が人気が高いと言うことで、それをそれぞれ200g買いました。これも袋には「宮内庁御用達 珠屋小林珈琲」と書かれていますね。200gで1,000円ちょっととは、安いです。自家焙煎で宮内庁御用達なのに良心的。卸だからでしょうか、スペシャリティコーヒーではないのかも。いずれも焙煎から1週間以内ということです。これは飲むのが楽しみです。

3月20日(金)
 仕事柄ピンセットを使うことが多いのですが、以前は顕微鏡下で厚み100μmの半導体レーザチップを扱っていましたので、ピンセットにはこだわりがあります。しかし何かの拍子にピンセットの先端をぶつけてしまうと、もう二度と元のような使い勝手には戻りません。直そうとしても、一番先の部分がどうしても少し隙間が開いて、うまくつかめなくなってしまうのです。そうするうちに使えるピンセットがだんだん少なくなってきて、そろそろ購入をと考えていると、アマゾンに「ピンセット 精密 極細 針のような細さ 極鋭 ≦60ミクロン 0.06mm プロ仕様」というのを見つけました。税込み¥1,980なので、外れでもそれほど痛くありません。

金属製の立派な箱に入っていました。早速先端を見てみましょう。上は私のお気に入りのVIGOR社製、#5(TW-605)スイス製です。購入当時¥4,000~5,000だったと思います、もう30年以上前ですが。今だと1~2万円?、同じ型番はもうないかもしれません。下が今回アマゾンで購入したMinelty社の極細ピンセット、中国製です。ぱっと見は同じような感じです。

VIGOR #5
Minelty #5

同じ倍率での先端部です。どちらも先端がぴったり合っていますね。素晴らしい。細さだけから言えば、Mineltyの方が少し細いかもしれません。ただしVIGORの方は先端まできれいに円錐形が保たれていますが、Mineltyは先端が少し平べったくなっています。実際の使い勝手はVIGORとそう変わらないようです。

3月19日(木)
 本日はお昼を昨年10月に開店した「ラーメン豚山 長久手店」さんで頂きました。この店、以前は(居抜きで)麺屋はなびさんでしたが、外装が真っ黄色に改装され、中もきれいに明るく生まれ変わっていました。平日11時半頃に訪れましたが、既に隣の20台ほど停められる駐車場はほぼ満杯、中のカウンター席(カウンター席しかない)もサラリーマンや工員さんで一杯でしたが、回転が速く、5分ほど店内で待って席に着けました。最初店に入る際に食券を買いますが、まったくメニューなど下調べしていなかったので、とりあえず初心者1番おすすめの「小ラーメン」(税込み¥1,000)にしました。他の皆さんもほとんど小ラーメン、仕事中なのでニンニク抜きの人も何人かいらっしゃいました。

盛り付けの最終段階で店員さんに訊かれるので、「ニンニク、後は標準」と答えました。すると即座にラーメンが出てきます。ニンニクの量は「標準」ではなく、「ニンニク」と答えるという決まりです。麺が見えないくらい野菜と豚肉の大きな塊が乗っています。「小ラーメン」ですがかなり量が多いですね。スープ(甘ジョッパ熟成スープ)は豚骨ですが、結構あっさりしています。淡泊です。麺(ワシワシ麺)は太めの平打ち、ちぢれ麺、噛み応えがあり旨いです。ただ、ちょっと(私には)麺の量が多いのとスープが淡泊なので、途中で飽きてしまいました。味変でニンニクをスープに溶かし込みますが、あまり変化がない。豚骨がニンニクを消しているという感じです。豚肉(トロトロ神豚)は確かにほろほろで柔らかいのですが、ほとんど味が付いておらず、油分が抜けてパサパサ。サラダチキンのようです。アスリートにはいいかもしれない。カウンターの上に色々な調味料が置いてあったので、塩コショウとかで積極的に味変すれば良かった。後でネットで調べると、ラーメン豚山は(気軽に入れる)二郎系ということです。道理でガッツリ量が多い。昔岡崎で入った「麺屋しずる」や「フジヤマ55」を思い出しました。

3月13日(金)
 恵那市に出かけて参りました。ついに念願のJR恵那駅すぐ近くにある五平餅「あまから本店」さんにお邪魔しました。前回は休日だったこともあり、店内は満席、店の前にもお持ち帰り待ちのお客さんが長蛇の列をなしていて、持ち帰りでも30分以上はかかると言うことで諦めました。今日は週末ですが平日、しかももう14時過ぎですからさすがに店の前に列はありません。店内を覗いてもお客は誰もおらず、もしかして今日はお休み?と思いましたが、営業中でした。(月曜が定休日)よかった。折角なので店内でゆっくりいただくことにしました。

そう広くはありませんが、創業65年と歴史ある中山道大井宿の店内は、壁に宿場の浮世絵がかざってあり、とてもレトロな雰囲気です。もちろん名物、五平餅(1人前5串、税込み¥600)を注文。1串(税込み¥120)から購入可能です。注文を聞いてから焼きますので、10分少々時間がかかります。写真の5串の他に漬物が付きますが、知らずに漬物が届く前に何串か食べてしまいました。五平餅と聞くと一般(?)にわらじ型で平べったい串を想像しますが、この恵那の五平餅は団子型です。食べやすいです。五平餅と言う名前ですが、醤油だれの味とほろほろのご飯の食感、お焦げに苦さは、まったく焼きおにぎりです。見た目ほど辛くなく、といって甘過ぎるわけでもない。タレに砂糖醤油に胡麻と胡桃を練り込んでいるということですが、その甘さがなんとも言えず旨いです。あっという間に5串なくなりましたが、結構お腹は満足しました。¥600は安いです。食べている間にも、お持ち帰りのお客さんがチラホラ来ますね。

\ 最新情報をチェック /